明日、全国革新懇談会の基地シンポが宜野湾市で行われます。
パネリストは、日本共産党志位和夫委員長と宜野湾市の伊波洋一市長、弁護士の仲山忠克氏が務めます。
普天間基地の問題で国政も県政も大揺れのもとで、基地をなくしていく方向が話し合われると期待されています。
県議会は、今日で代表質問が終わりましたが、知事は、「県内移設やむなし」は最初の答弁では言わなくなりましたが、今までの態度と変わらないとも述べています。
相変わらず、県内移設容認論です。
日本共産党は、危険な普天間基地は即時閉鎖、撤去を要求しています。
来週からは一般質問が始まります。
私は、8日(火)の4番目です。
普天間基地の問題を中心に質問します。
明日のシンポで学んで質問にも活かしていこうと思います。
多くの方のご参加を呼びかけます。
12月5日(土) 午後2時から 宜野湾市のコンベンションセンター会議棟
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