またまた、米軍のF22戦闘機が嘉手納に飛来した。
ものすごい爆音をまき散らかすF22戦闘機。
これが日米両政府のいう沖縄の基地の負担軽減の実態だ。
自民党の議員さえも言わざるえない「心臓を突き刺す殺人的な爆音」が嘉手納基地周辺をはじめ沖縄中に降りそそぐ。
「ここはアメリカの植民地なのですか?」
「いや、ここは独立国です」
「ほんとうですか?」
「ほんとうに独立国ですか?」
こういう疑いたくなるようなことが起こっている。
こんなアメリカになんにもいえない今の日本政府に腹が立つ。
こんな植民地的な仕打ちに対して、アメリカに一言も何もいえない今の政治は変えよう。
「ここはアメリカの植民地ではありません」と声を上げよう。
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