2009年5月30日土曜日

F22戦闘機はすぐに帰れ

またまた、米軍のF22戦闘機が嘉手納に飛来した。

ものすごい爆音をまき散らかすF22戦闘機。

これが日米両政府のいう沖縄の基地の負担軽減の実態だ。

自民党の議員さえも言わざるえない「心臓を突き刺す殺人的な爆音」が嘉手納基地周辺をはじめ沖縄中に降りそそぐ。

「ここはアメリカの植民地なのですか?」

「いや、ここは独立国です」

「ほんとうですか?」

「ほんとうに独立国ですか?」

こういう疑いたくなるようなことが起こっている。

こんなアメリカになんにもいえない今の日本政府に腹が立つ。

こんな植民地的な仕打ちに対して、アメリカに一言も何もいえない今の政治は変えよう。

「ここはアメリカの植民地ではありません」と声を上げよう。



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