2009年1月24日土曜日

沖縄が寒い(?)

中国の青島市のイボウという区はとても寒いところでした。

マイナス3度からマイナス6度といわれ極寒服を準備するようにいわれていましたが、あまりに気温が低くて体がそれについていけないためにあまり寒さを感じませんでした。

ビルの中が暖房されていた成果もしれませんし、あるいは、緊張していたせいかもしれません。風がなかったせいかもしれません。

ところがどうでしょう、沖縄に到着すると空港から北風に襲われみんなぶるぶる。

今日も寒くて寒くてふるえています。

なぜ、中国よりも寒くなるのでしょうか。

たぶん私の考えでは、まず、風があることで体感温度がものすごく低くなること、暖房設備が完備していないために室内でも寒いこと(これは私の家のことを指しています。私の家は隙間風でほんとに寒いです)、また、沖縄の気温ぐらいが人間に一番寒く感じる温度であるのでは、などなどとかってに決めつけています。
さらに、寒いところから帰ってきて緊張が一気に解けたところでこの気温ですからなおさら寒く感じるのではと思われます。

いずれにしても、ぶるぶると今日一日ふるえています。

風邪、特にインフルエンザに気をつけてください。

2 件のコメント:

  1. 中国お疲れ様でした。
    アタシは今日、強風のあまり巣から落ちて気絶していたメジロを保護し、小鳥病院に届けました。
    先生いわく、メジロには寒すぎらしく暖房にあててあげていましたよ。
    お互い病には気をつけてましょうね、

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  2. いいことをしましたね。
    このメジロの赤ちゃんは元気になったでしょうか?
    私jもこれまで何度か巣から落ちたメジロの赤ちゃんを救出しました。
    そのたびに知り合いのメジロの好きな人の家に元気になるまで入院させて野に放ってもらいました。
    このメジロも元気になればいいですね。

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