2013年2月9日土曜日

浦添市議選挙の支援に

明日投票の浦添市議選挙の支援に朝から行ってきました。

午前中は、比嘉愛子さんの後継ぎ、30歳の女性の必勝を訴え、午後からは、2期目に挑戦する31歳の青年政治家の必勝を訴えてきました。

憲法改悪で日本を再び戦争のできる日本に作り変えようとういう安倍内閣の暴走に歯止めをかける日本共産党を勝利させて、浦添から平和憲法守れの声をあげましょう。

オスプレイの撤去、米軍基地撤去は、一貫して基地の県内たらい回しの危険性を暴露して反対運動の先頭に立ってきた日本共産党を勝利させてこそ、日米両政府に、市民、県民の声を届ける一番確かな力になる。

市民の福祉、くらしを守るためにとことんがんばることができる日本共産党、中学校までの入院医療費を無料化させた実績を力に、こんどは通院も中学まで無料に、保育所増設、30人学級の拡大、学校給食費無償化、国保税・介護保険料引き下げ、水道料金の引き下げなどを日本共産党の勝利で実現させようと訴えてきました。

昨日に続いて、今日も底冷えのする中でしたが、全力をあげてきました。

日本共産党の2議席の勝利をめざしましょう。

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