浦添市議選挙が告示されました。
日本共産党は現有2議席の確保に全力を挙げています。
浦添軍港反対も、日本共産党だけが主張していたことが市民の共通の声になり、同日の市長選挙でも、2人の候補が軍港反対、見直しをいうようになってきています。
普天間基地は無条件で閉鎖・撤去せよとの日本共産党の主張が、いまや、「普天間基地の早期閉鎖・撤去、県内移設断念せよ」との県民の世論にまとまり、一致した声になっているように、道理ある主張は必ずや世の中を動かす力になると確信しています。
日米安保条約をなくして、平和友好条約にきりかえようと主張する日本共産党が伸びることが、基地をなくす確かな力になります。
昨日の出発式にも参加しました、これから応援に行き宣伝カーで訴えてきます。
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