昨日は、浦添市議選挙で日本共産党の女性候補の応援で、朝から夕方まで宣伝カーで訴えた。
��月の初旬だというのにぽかぽか陽気なのはいいが、太陽の日差しが顔をさしてくる。
顔がひりひりして日焼けしているだろうことは自分でもわかるほどの暑さである。
そこまではいいのだが、晩の新年のつどいに参加したら、あるご婦人から「すでにウサガッテいるの(もうお酒のんでいるの?)」といわれて辟易してしまった。
「そんなに朱いですか」と返事したが、私の日焼けはどうも酒やけ(酒酔い)と同じようないろになるらしい。
それは困ったものだと思いつつも、どんな対策があるのかかいもく検討もつかない。
挨拶のときに、「これは酒焼けではなく街頭演説の日焼けです」と前置したが、さてどうしたもであろうか。
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