2009年2月24日火曜日

むなしい・・・「県としては粘り強く日米両政府に・・・」

県議会での基地問題での知事や公室長のおきまりの答弁がある。

「県としましては、日米両政府に粘り強く基地負担の軽減を訴えている」

��年365日繰り返している沖縄県政の言葉です。

仲井真県政は、安保容認、辺野古への基地建設推進の立場です。

アメリカからは、沖縄への基地存続の一番の理解者と写っているのでしょう。

だから、演習や爆音被害が増大しようがおかまいなし。

だって、アメリカにとってよき理解者がいるのだから・・・・!

県議会の答弁を聞くたびにそう思います。

早く、アメリカ言いなりの政治そのものを変えたいものです。

そのためにも日本共産党を大きくしなくてはと思います。

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