岩国基地から30機の戦闘機が大挙飛来、空軍と海兵隊が合同の即応訓練を強行。
基地周辺では大変な爆音に。
基地負担軽減といいながら、新たな基地の強化負担の増加になっています。
防衛局も外務省も米軍いいなりに終始していました。私は防衛局と外務省自らが調査をするように追及。
防衛局は嘉手納防衛局の職員を派遣し調査と報告を約束しました。
外務省でも担当者が、調査と報告を約束しました。
また、外務省では、負担が増加していると認めました。
最近の米軍の傍若無人ぶりは目に余るものがあります。
米軍の植民地意識と、日本政府が、きちんと抗議と中止を求めない姿勢に一番の原因があるのではないでしょうか。
アメリカいいなりの政治の転換が求められています。
手前、右から3人目が渡久地修。12月5日、那覇防衛局
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