これを受けて緊急の街頭宣伝を行った。
辺野古移設が非現実的と米国の議会の代表が認識したのは、これまでの沖縄県民の長年のたたかいの反映の結果だろう。しかし、嘉手納統合ということは絶対に認められないものでる。
外来戦闘機をはじめ嘉手納基地所属の戦闘機が昼夜の別なく激しい爆音をまき散らかしている。
これ以上の負担増は絶対に容認できない。―これが県民の総意である。
普天間基地は移設ではなく、無条件で撤去せよ。
これが一番の解決である。
このことを訴えてきました。
今日も、早朝街宣で訴えました。
今朝の沖縄タイムス、琉球新報の両紙とも大きく報道しています。沖縄タイムス 琉球新報
5月12日、県庁前、左が前田県議、マイクを握っているのが渡久地修
0 件のコメント:
コメントを投稿