そこのけそこのけ軍艦が入る。
民間港で、港湾管理者の市長が入港を拒否しているのに、強行して入る。
こういうのは入るというのではなく突入してくるというのであろう。
入港の目的が友好親善というから、これほど市民、県民を馬鹿にした話はない。
明らかに、今後の軍事利用への布石であろう。
こういう事態に対して、米側に追随する日本政府の姿勢にも怒りがわいてくる。
米軍のやりたい放題に抗議すらできない政府。
次の選挙でキッパリとノーの審判を突きつけ、安保条約をなくせと主張している日本共産党をのばすことが必要である。
0 件のコメント:
コメントを投稿