2008年6月27日金曜日

伊波宜野湾市長から普天間基地の撤去について聞く

今日、世界一危険な普天間基地の実態と撤去に向けた今後の取り組みなどについて、宜野湾市長から説明を受けました。

伊波市長自らが2時間近く説明し、意見を交換しました。

普天間基地が世界一危険なものであること、米軍の安全基準でも、進入路などの真下に、学校や病院、住宅などはあってはならないことが明確に決められているにも関わらず、普天間基地ではそれが無視されていることなどの説明を受けました。

国会、県議会などでの今後の取り組み方などについて意見を交換しました。


右端が伊波市長、左はしが渡久地修、県議団

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