アオサンゴ群などをぐるっと回っている最中に突然エンジントラブル。
どうなるかと思いきや、そこは大丈夫。
大西さんや具志堅さんらが、すぐに座り込みテントの仲間に連絡をとり、ゴムボートが救出(?)に。
ゴムボートは、船よりも海面にきわめて近い。
「貴重な体験だ」などとのんきなことを話していたら、水しぶきを思い切り浴びてしまい、下着までびしょびしょ。
帽子を忘れたことや、着替えを準備した方がよかったなど、次回への教訓にもなりました。
水しぶきをさけるのに必死の私たちと、平然とした船長の顔が対照的です。
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