県議会野党4会派代表、平和運動センター、統一連、市民連絡会などの代表が参加し、県からは又吉知事公室長らが対応しました。
辺野古新基地建設は許さない。政府の横暴な工事着工を阻止しよう。辺野古の制限水域の拡張に反対しよう。仲井眞知事は埋立承認を撤回せよと要請しました。
私は、反対運動を封じ込めるため、現在の海外線から50メートルの制限水域を2キロも広げるのは、新たな基地の拡大であり断じて容認出来ない。県としても基地の拡張に反対するように求めました。
県は、国の問題だとして、「注意深く見守ってい行く」と、全く主体性のない態度でした。
引き続き、新基地建設断念させるためにがんばりましょう。
7月19日 手前左が公室長、向こう側右から3番目が渡久地修
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