普天間基地の第3ゲート前には、県民大会共同代表の、翁長雄志県市長会会長、喜名県議会議長、仲村連合沖縄会長、平良婦人連合会会長をはじめ、町村会会長、市議会議長会、町村議町会の会長から、赤嶺政賢衆院議員、照屋衆院議員、糸数参院議員、そして中部の市町村長らオール沖縄の顔ぶれが続々と結集。宜野湾市町も駆けつけました。
共同代表らのあいさつの後、県議会の各派代表の決意表明では、私が、日本共産党県議団を代表して決意を述べました。
日米両政府は県民の絶対に許さないという決意を受け止めて、配備を中止すべきです。
日本共産党県議団を代表して決意表明
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