5人の共同代表のあいさつをはじめ登壇者のすべてがオスプレイの配備を絶対に食い止めよう。日米両政府の押し付けを跳ね返す決意を表明。会場も大きな拍手と指笛で一体となりました。
大会決議では、オスプレイの配備を撤回すること、普天間基地の閉鎖・撤去することを求めるとともに、日米両政府が県民の声を無視して配備を強行すれば、基地反対の県民の総意をまとめ上げてい行くたたかいを展開することを表明。
会場での募金も500万円を突破しました。
壇上にいたために、写真や動画などが現場から発信できませんでしたので、追々報告します。
開始前の大会本部テントで志位委員長、赤嶺政賢、笠井亮両衆院議員らと
沖縄県議団、右端が渡久地修
会場で見かけた家族
開会前の壇上から撮影した写真
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