それぞれ積極的な意見が出されました。
共通していたのは、多くの県民を参加させるための交通手段や駐車場の確保の問題、そして、県民大会だけではいけない、その後どうするかという問題提起でした。
多くの団体などが、日米両政府のオスプレイ押し付けを具体的にどうやって跳ね返していくかと真剣に考えているのです。
オスプレイ配備を跳ね返していくのは、この大会が出発点だという認識を共有し、今後の運動を展開していこうということを確認できたのではないでしょうか。
がんばりましょう。
実行委員会
実行委員会、共催団体会議
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