実行委員会構成団体の代表が参加しました。
共同代表に、喜名昌春県議会議長、翁長雄志県市長会会長、平良菊県婦人連合会会長、仲村信正連合沖縄会長の4氏を選出。
8月5日(日)午後3時から、宜野湾市海浜公園多目的ひろばで、「オスプレイ配備に反対する沖縄県民大会」の開催を正式に決定しました。
実行委員会のもとに、県議会各会派代表で構成する実行委員会常任幹事会を設置します。日本共産党からは私が代表として参加することになりました。
会議では、当日の参加者の交通手段の確保などの対策が提起されました。
また、共通して出されたのが、この大会を一過性のものにしてはならない。オスプレイの配備を阻止するために、基地の前に座り込んでバリケードをはるなどの実効ある対応や、署名運動などが提案されました。
会では、この大会は始まりである。持続的な県民運動を起こして行くことを確認し、具体化は次回の実行委員会で決めることになりました。
実行委員会の模様、左から4番目が渡久地修
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