2010年7月16日金曜日

在沖米海兵隊 広がる不要論・下院の重鎮「冷戦の遺物」/今朝の気になる記事から

今朝の琉球新報1面に、沖縄の海兵隊不要論がアメリカで起こっていることを特派員の配信として掲載している。

その記事は、「在沖米海兵隊 広がる不要論 下院の重鎮『冷戦の遺物』」との見出しで、 

米民主党の重鎮で、政府に影響力を持つバーニー・フランク下院歳出委員長が「米国が世界の警察だという見解は冷戦の遺物であり、時代遅れだ。沖縄に海兵隊がいる必要はない」と公に訴えたことがきっかけで、在沖米海兵隊の不要論が最近、米国内で急速にわき上がっていることを伝えている。


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