2009年8月28日金曜日

建設的野党の日本共産党に期待

今日も、朝から久子カーや政党カーで訴えてきました。

自公政権後の日本をどうするのか、県民の模索が続いています。

いいものは積極的に協力し推進するとともに、国民のくらしをまもる政策をどんどん提案し実現するという推進者の役割を果たし、悪いものは、歯止めの役割を果たす日本共産党の議席が今こそ必要です。

この訴えに多くの県民の反応がかえってきます。

日本共産党を伸ばすことが新しい現実政治でくらしを守る確かな力になります。

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