2009年8月13日木曜日

八重山、新都心、団地と、街頭から訴え

「今度の選挙は、政治を変えたいという国民の願いを実現する選挙です。日本共産党は、みなさんの願いに応えるために、自公の政治を終わらせるために全力で頑張ります。そして、国民こそ主人公の日本の政治の方向を一緒に切り開いていきましょう」と、昨日は八重山で、朝8時から出勤する市民へ訴えを皮切りに、飛行機の時間の12時まで市内各地で訴えてきました。暑くて顔もヒリヒリしてきますが、石垣三男郡委員長と7か所で訴えました。

那覇に帰って、夕方からは小型カーで出動、首里支所前、団地などで訴えました。

今朝は、自転車とハンドマイクで新都心の交差点3か所で出勤する労働者、市民に訴え、10時からは、県の大型カーで訴えてきました。

どこでも、自公の政治を終わらせたいとの市民の願いが伝わってきます。

しかし、街は、他党派のポスターが新たに張られるなど激戦模様です。

これからさらに有権者の心に届く訴えをやりきり事が必要だと思っています。



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