昨日も街頭から、民主党政権ができたもとでは「いいものは推進役に、悪いものは歯止めの役割を果たす日本共産党の議席が今ほど重要になているときはありません」と訴え続けました。
各地でよく演説を聞いてくれます。
三原では、じっときいていた男性が、「政治を変えないといけない、家族で応援します」と話してくれました。
また、会社の関係で保守系の運動を強いられている男性も、「日本の政治を変えるために、比例は共産党にいれます」と応じてくれました。
日本共産党の議席の値打ちを多くの人に知ってもらうこと、残された時間の勝負になってきています。
沖縄1区は、建設会社の代理人2人、怪しい団体の代理人1人、県民の代理人・外間ヒサコの4人で争います。ヒサコさん以外の候補者は、当選しても自分の建設会社の売り上げ増、怪しい団体の成長を第一の目標に議員活動するでしょう。だから、沖縄の青い海、みどりの山を守り、平和で豊かな沖縄を築き、沖縄の声を国政に反映させるには、ヒサコさんを選ぶ以外に方法はないのではないか。
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