名護市長選挙があったために延期していた日本共産党沖縄県委員会の新春のつどいが今日開催されました。
激戦の名護市長選挙を大勝したことで多くの党員、後援会員らが参加しました。
名護市から稲嶺進後援会の島袋事務局長が参加してあいさつ、盛大な拍手に包まれました。
参加者はこれからがたたかいの始まり、稲嶺進市長をみんなで支えて絶対に基地は作らせないために奮闘することと、次は知事選挙に勝利しようと決意を固め合いました。
参加者が輪になって「沖縄を返せ」「がんばろう」の大合唱で閉めました。
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