2014年1月20日月曜日

稲嶺進市長が共産党を訪問

激戦を勝ち抜いた稲嶺進名護市長が、比嘉選対本部長、渡口後援会長、事務局長とともに、選挙戦での支援へのお礼に共産党県議団を訪れました。

村山純県委員長代理、古堅実吉後援会代表、渡久地修県議、西銘純恵県議らが大きな拍手で迎えてお互いに奮闘を讃え合いました。

稲嶺進市長は、市民の良識が示された。共産党をはじめ多くのみなさんのご支援、ご奮闘に心から感謝します述べ、村山純県委員長代理は、辺野古の新基地建設を許さないという稲嶺進さんの今後の活動を全面的に支えて行きますと決意を表明。

私は、「稲嶺進さんの、国の圧力を跳ね返して絶対に基地を作らさないという昨日の会見は感動を読んでいる。共産党は、同じ時期に第26回答大会を開催し、政府の圧力に屈せずにたたかう沖縄県民を応えて全国が支援を強めることを党の全国的な方針として決定した。稲嶺進さんの新基地建設反対の市政を全国が支えることを決めたので、ともにがんばりましょう」と決意を述べ懇談しました。



左から、古堅実吉党後援会代表、村山純県委員長代理、渡久地修県議、稲嶺進市長、西銘純恵県議、渡口後援会長

左から渡久地修、西銘純恵、稲嶺進市長

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