名護市長選挙の世論調査が今朝発表されている。
稲嶺ススムさんが先行し、相手候補が追うと書いてあるが、選挙は最後まで気を抜かずに頑張りぬいたものが勝つのである。
宜野湾市長選挙や過去の名護市長選挙でも、世論調査で優勢と伝えられながら、相手陣営の政府、権力上げての猛追撃に最終盤で追いぬかれた教訓を忘れてはならない。
気を緩めたら相手陣営の思う壺である。
相手は政府であり権力である。
これからあらゆる手を打って最大動員をしてくるだろう。
病気で一ヶ月休養といっていた知事が連日のように応援に入っている。決して侮れない。
最後の最後まで、全力を尽くして必ず稲嶺ススムさんの勝利を勝ち取りましょう。
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