2014年8月4日月曜日

県知事選挙の合同会議が辺野古現地視察

11月の知事選挙で、辺野古新基地断念を求める知事の誕生を目指している、県政野党の選考委員会と自民党那覇市議団「新風会」と経済界の代表らが、そろって辺野古現地を視察しました。

辺野古では、稲嶺進名護市長が辺野古新基地の実態を報告しました。

経済界のかりゆしホテルの平良朝敬氏や、自民党那覇市議団のみなさんは、現場でみると大変の実態で、絶対に基地建設をストップさせなければならないと感想を述べていました。
辺野古では、名護市長とともに頑張ろうを唱和しました。

その後、ヘリ基地反対協のテント小屋前で、安次富共同代表から説明を受け、キャンプ・シュワブの第一ゲート前での座り込み行動を激励しました。

8月3日

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