2013年12月13日金曜日

辺野古埋め立て不承認を求める県民集会

昨日、辺野古の埋め立ての不承認を求める県民集会が開催され400人余が参加しました。
公約を裏切った自民党5人の国会議員、自民党県連、自民党県らを糾弾し、即刻辞任し県民に信を問えとの集会決議を採択しました。決議は5人の国会議員と党県連に送付されます。
また、埋め立て申請の可否判断が迫っている中、仲井真知事は県民の総意を貫き、断固不承認にするように求める決議も採択しました。

集会では、赤嶺政権衆院議員・日本共産党県委員長が決意を表明。集会後、デモ行進を行いました。
このようなデモをテロといった自民党の石破幹事長は絶対に許せません。
自民党と安倍政権は、この沖縄県民の声を受け止めるべきです。






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