戦前、戦後の方言撲滅運動、方言取締令、方言札などで、沖縄の言葉、ウチナーグチを撲滅の対象にしたことなどは、誤った政策ではなかったのかと質したが、行き過ぎだったとの答弁はあったが、誤りとは認めていない。このことについて、きちんと専門家も含めて総括をし、県の見解をまとめるように求めました。
また、今後、どのように継承していくかについていくつか提案も行いました。
そのひとつが、モノレールの駅案内や、駅構内で、標準語のあとにうちなーぐちでアナウンスしたら日ごろから親しむことになるのではと提案しました。
また、経済労働委員会では、県立芸大でも沖縄の言語・うちなーぐちについて学び研究することも必要ではとも提案しました。
沖縄の言語、ウチナーグチがなくなってからでは手遅れ、今こそ、早急な対応が求められていると思います。
琉球新報・記者席を掲載します。
3月20日 琉球新報・記者席
��時間に3人の高齢者が孤立死・孤独死している日本社会 - 絶望の国の不幸な高齢者たち
返信削除(国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログより)
戦争・高度成長期でいためつけられボロボロにされて老後は知らんぷり!
なんという国なのだ。
年金制度が出来た時の平均寿命は55歳弱ほどで、40年支払って満額って、最初から支給する意思がなかったのでは?ですね。
辺野古浜通信が凄いですね!
以下コピペです。
国連人種差別撤廃委員会(CERD)からの日本政府への書簡(和訳)
http://okinawabd.ti-da.net/e3841753.html
今回尽力してくださったIMADRの白根さんが昨年に引き続き、人権理事会で
口頭声明に沖縄のことを言及してくれました。沖縄部分の仮訳をあげてあります。
IMADRが人権理事会の口頭声明で沖縄について言及
http://okinawabd.ti-da.net/e3841896.htm