2011年11月13日日曜日

売国奴内閣だ

野田首相は、米国大統領と会談し、TPP参加のための関係国との協議を始めると表明し、普天間基地の辺野古移設に向けた環境影響評価書を年内に提出すると述べたいう。

多くの国民はTPPに反対し、沖縄では辺野古移設に圧倒的多数の県民が反対している。

米大統領との会談で、沖縄県民の声が首相の口から伝えられることはなかった。

日本をアメリカのために開放し、沖縄をアメリカに売り渡すものである。

こんな政権は長持ちしないだろう。

日本共産党を伸ばして政治を変えよう。

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