2009年7月17日金曜日

総選挙勝利へ衆院議員、県議団がそろって宣伝

解散と8月30日投票の衆院選挙の日程が決まりました。

昨日は、赤嶺政賢衆院議員、外間ヒサコ衆院一区予定候補と5人の県議団がそろって街頭から日本共産党への支持を訴えました。

今度の選挙は日本の針路のかかった歴史的転換の選挙、自公の政治を必ず終わらせようと訴え、国民を苦しめている自公政治の大本である、大企業のもうけ第一主義の政治、アメリカいいなりの政治の転換こそ求められています。そのためには、日本共産党を伸ばすことこそが、自公政治に替わる新しい政治の確かな力になると訴えました。

民主党への追い風が言われている中、特に、沖縄では、新基地建設反対、普天間基地の閉鎖、基地の撤去などの基地問題から、県民のくらしを守る問題でも、一貫してぶれずに頑張りつづける日本共産党が議席を伸ばすことが必要です。

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