2013年10月7日月曜日

オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史

台風だったので、昨日から、オリバーストーンが語るもうひとつのアメリカ史の1巻を読んでます。

帝国主義の侵略戦争と「選ばれたアメリカ」という侵略を正当化する身勝手さ、また、アメリカ企業の利益のために他国を支配する歴史が描かれ身の毛がよだちます。

まだ、読み始めたばかりですが、沖縄で傍若無人に振る舞うアメリカという国をとらえなおすうえでも全3巻を読まなくてはと思っています。




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