私も、赤嶺政賢衆院議員、玉城、西銘県議も一緒に参加しました。
稲嶺進市長がこの4年間、予算も増え、教育や農業をはじめ多くの実績について力強く報告しました。
この4年間で名護市辺野古への新基地建設は作らせないというのが県民の総意になっていることも力強く報告し、今度の選挙で再び、市民と県民の意思を示そうと呼びかけました。
基地建設推進派は、政府と一体になって対立候補を出す準備をしているとして、なんとしても市民の力を結集して、稲嶺進市政を守り発展させようと決意を固め合いました。
ひろばいっぱいの参加者
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