飛行モードからヘリモードへの転換も基地内で行う。
日米両政府がこのように合意したから、オスプレイを配備する。安全だと強弁した。
県民は、米軍は平気で約束を破る。うそつきの名人だと指摘してきた。
現に、オスプレイの配備も、最初の飛来から、ことごとく合意を破っている。
次の写真は、オスプレイが保育園で遊ぶ子供たちの頭上をオスプレイが飛行している写真です。
そしてすでに、ヘリモードに転換しています。
県内紙に掲載された衝撃的な写真です。
10月1日、11時26分、宜野湾市です。
再び、宮森小学校にジェット機が墜落して20名近くの子どもたちの命が奪われた事件を繰り返してはなりません。
沖縄県民はたたかい続けます。
全国のみなさん、ともに頑張りましょう。
10月2日、県内紙
0 件のコメント:
コメントを投稿