2012年10月15日月曜日

オスプレイが那覇市街地上空を飛行訓練

「住宅上空は飛びません。ヘリモードへの転換は基地の上空にします」。

ただし、「米軍の運用を妨げない範囲において」

日本政府が、日本政府がアメリカと交わした合意は、とどのつまり、アメリカへのやりたい放題のお墨付きを与えたものだった。

今日、私は4機のオスプレイの那覇市上空での飛行を確認した。

1機めは、那覇市の美栄橋方面から新都心へ向かう途中の交差点で停車中に上空を飛んでいた。一緒の停車していた郵便配達員とオスプレイだと指をさしあった。

2機めは、県立博物館の上空を飛んでいた。写真を撮ろうと停車して構えたが間に合わなかった。

3機めは、末吉町で、台風被害の現場調査の際に見かけた。大きな音だった。役所の職員も一緒に確認した。

4機目は、現場調査を終えて、帰ろうとしたときに大きな爆音がするので上空を見上げると、オスプレイがヘリモードで飛んでいた。新都心方向から普天間基地方面へ向かっていた。急いで携帯で撮影した。3時26分ごろである。

傍若無人の米軍は絶対に許せない。

フェイスブックに動画と投稿しました。

この、ブログにも投稿しようと試みていますが、スマートホンからPCへのデーターを送信するケーブルが自宅にないのでたぶん明日になるかもしれません。

ここをクリックするとフェイスブックの動画がご覧になれます。

オスプレイを撤去せよ。全米軍基地は撤去せよの声を急いで広げましょう。

墜落して、多くの県民の命が奪われる前に・・・!


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