2012年8月30日木曜日

県民大会実行委員会に内村千尋さんから10万円の募金

内村千尋さん(瀬長亀次郎さんの次女)から、県民大会実行委員会に10万円の募金が寄せられました。

内村さんは、これまでのオスプレイ配備反対の缶バッチを作成し、これまで8千個普及したとのことですが、今回は、オスプレイの怖さをお孫さんが描いた絵をポストカードにして一枚100円で普及したとのことです。

ネットで紹介したところ、全国から申し込みがあり、作成した1000枚が2日間で売り切れたとのことです。

この収益金はすべて県民大会成功に使ってほしいと、今日の募金の贈呈になったものです。

玉城義和事務局長と、渡久地修常任幹事が受け取りました。

内村さんは、さらに増刷してさらに普及して、オスプレイ配備反対の世論を広げていくと語っていました。

ポストカードの申し込みは下記を参照してください。




左から、渡久地修常任幹事、玉城義和事務局長、内村千尋さん、横田さん


内村さんのお孫さんが書いた絵のポストカード
絵には、火を噴くエンジン、なぎ倒される木や花々、
逃げ惑う子供たちなどが描かれています。


ポストカードの申し込みは

メール chihiro-027@hotmail.co.jp

FAX 098-886-7155

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