米軍は、今年の末までにも普天間基地にオスプレイを配備する計画だが、その危険性について、私は、県議会でオートローテンション(自動回転機能)がなくエンジン停止の場合はすぐに墜落につながるものと、米航空専門家の証言をもとに追及して来た。
その後、このオスプレイの危険性は次々の明らかになっているが、今回、エンジン停止の場合は、固定翼で緊急着陸することになり、その場合、回転翼が地面に接触し、飛散することがあらたにわかった。
このような危険なものは断じて配備させてはならない。
オスプレイ配備反対の声をさらに広げていきましょう。
琉球新報の記事と、県議会での私のオートローテンション機能が欠如している欠陥機であることの追及の質問を再度動画で掲載します。
琉球新報の記事
��011年7月1日
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