2011年2月11日金曜日

名護市長を激励、懇談

辺野古の海にも陸にも新たな基地は作らさないと公約して当選した名護市長にたいして、国は様々な圧力をかけ嫌がらせを行っています。

戦後の占領下の米軍のやり方にもにた許せないものです。

昨日、日本共産党県議団は5人そろって、圧力に屈せずに市民本位の市政めざして頑張っている名護市長を激励して来ました。

具志堅徹名護市議も同行し、稲嶺進名護市長と和やかに懇談し、市民、県民に支えられた市政の発展にともに力を尽くしましょうと話しあいました。




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