2013年7月25日木曜日

沖縄市のドラム缶から枯葉剤

米軍が埋めたドラム缶が沖縄市のサッカー場で見つかった事件で、このドラム缶から高濃度のダイオキシンが検出されたとのことで、枯葉剤の可能性が極めて濃厚となりました。

ベトナム戦争でまかれて今でもその後遺症に苦しむ人々が大勢います。

米軍の非人道的な枯葉剤散布を始めとした皆殺し作戦など、戦争の残酷さを物語っています。

この枯葉剤が沖縄に貯蔵されていいた事が明らかになりつつあります。

沖縄の各地に今でも埋められていいる可能性もあり、徹底した調査が必要です。

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