2010年12月22日水曜日

県立看護学校の廃止、民間移譲を自民・公明・民主が強行

県外会が今日終わりました。

前議会から継続審議になっていた県立浦添看護学校の廃止、民間移譲の議案が、委員会ではいったん否決されたものの、本会議では、民主党会派の2人が自民・公明とともに賛成に回り、その結果、県立廃止・民間移譲が決まりました。

民主党政権の普天間基地の辺野古回帰など自民党化が進行していますが、沖縄でも自民党化の進行の表れの一つでしょうか?

看護学校同窓会、後援会などの皆さんの怒りが広がっています。

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