日本共産党からは、嘉陽宗儀県議と渡久地修県議が尋問を行いました。
埋立承認申請書に対して県環境部は「環境保全についての懸念が払拭できない」との意見を11月29日に提出していますが、その後、土木部からは一切の相談も受けていないし、知事からも説明も求められていいないことがわかりました。
また、県環境部としては、「環境保全についての懸念が払拭できない」との立場は現在も変わらないことを答弁しました。
明日は、土木建築部長の証人尋問となります。
日本共産党からは、渡久地修が証人質問を行います。
2月19日、100条調査特別委員会
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