オスプレイを今年の末までに新たに12機配備することや、伊江島での民間地域へのパラシュート落下事故などで今日、外務省沖縄事務所に抗議してきました。
腹立たしいのは、沖縄県民の声は全く聞こうとせず、アメリカや米軍いいなりの外務省の姿勢でした。
新たな配備の中止を求めても、日本政府の立場は先の政府発表どおり、配備に合意した、安全性を申し入れていると繰り返すだけ。
怒りが増すばかりでした。
アメリカいいなりの政治を変えない限り、事故は続くでしょう。
日本共産党は、日米安保条約の廃棄めざしてがんばります。
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