2018年6月22日金曜日

F15戦闘機の墜落で防衛局長、外務書沖縄大使に抗議の意見書を手交

沖縄県議会は今日、F15戦闘機の墜落事故に抗議する意見書を、沖縄防衛局長、外務省沖縄大使を県議会に初めて呼んで手交しました。原因究明なしの飛行再開を直ちに中止すること。日米地位協定の抜本改定、特に航空特例法を廃止して日本の航空法を遵守することなどを求めています。



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