11月16日の県知事選挙で、翁長雄志さんが10万票差で圧勝し、県民の民意はきっぱりと示されているにもかかわらず、仲井真知事は任期切れの前に承認の印鑑を押すことは民主主義を否定し、県民の民意を否定する暴挙です。
仲井真知事は、安倍首相と会談後に、変更申請承認に意欲を示していると報道されていますが、最後まで県民を裏切り続けるのでしょうか。
今日、県議会の5会派を含む実行委員会は、12月4日(木)、昼12時から1時まで、県庁包囲行動を緊急に行うことを決め、記者会見で発表しました。
多くの県民のご参加をお願いします。
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