3月30日に、沖縄県議会は、「沖縄を再び戦場にしないよう日本政府に対し対話と外交による平和構築の積極的な取組を求める意見書」を賛成多数で可決しました。
日本共産党を代表して、渡久地修党県議団長が賛成討論を行いました。
討論の内容を伝える議会だよりです。
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