2015年3月10日火曜日

政府・防衛局が辺野古埋め立て資料改ざん

政府・沖縄防衛局が辺野古の埋め立ての資料を改ざんしていたことが発覚。
今回は、仮設桟橋と称した護岸3本の図面がホームページでは1本に改ざんされているというもの。
これまでもスプレイの配備の予定はないと国民に隠し続け、さらに、軍港機能はないといいはりながら、強襲揚陸艦が接岸できるように岸壁を200メートルから272メートルに突如伸ばしていた。
「沖縄県民の理解をえるために丁寧に説明する」といいながら、説明どころか国民・県民を騙し続ける安倍政権、防衛局は許せない。

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