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大雨災害。県の土木建築部長交渉。

午後3時半からは、昨日に続いて、大雨被害についての申し入れを行いました。
今日は、土木建築部長交渉です。
赤嶺衆院議員、前田県議、党市議団などとともに、浸水被害を受けた牧志、安里地域の業者の皆さんも参加。

県からは首里部長らが対応しました。

申し入れ書の手交後、私からは、特に、牧志・安里について、直ちに災害救済と営業再開のための支援を、国・県・市が連携してい行うこと。
浸水の原因は、県の橋の掛け替え工事にあることは、現場の状況からみて明らかであると、12日に撮った写真を示しながら指摘。責任の所在をはっきりさせて、災害補償、営業補償を急いで行うよに訴えました。


草やゴミがひっかかり、ダムの役割を果たしている橋のH鋼を示して訴える渡久地修

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