末吉団地からモノレール古島駅には、国道330号線から県道に迂回して下りて、さらに陸橋を上って行くことになります。
そのため、多くの方々が、行動330号線のガードレールをまたいで道路を横断、道路沿いを直線コースで駅に向かっています。
ガードレールをまたげないスカートの女性たちは、団地近くから、車道のそばをあるいて駅に向かっています。
そのため、大変危険な状況になっています。
この危険をなくすため、横断歩道の設置か、あるいは、陸橋を手前側に設置をと那覇市議会でも取り上げてきましたが、今日は、赤嶺衆院議員とともに現場交渉を行いました。
内閣府沖縄総合事務局・南部国道事務所から、所長、副所長らが参加しました。
現場を確認し、実際に迂回して歩いてみました。
副所長らの話では、横断歩道は必要と思っていたが、公安委員会の方から車の量が多いことと、スピードが出ている場所なので、横断歩道は逆に危なくなるととのことだったとのことでした。
それならば、横断陸橋を手前側に設置するしかないと強く求めました。
所長らも、状況は分かったので、十分に検討したいとのことでした。
そのため、多くの方々が、行動330号線のガードレールをまたいで道路を横断、道路沿いを直線コースで駅に向かっています。
ガードレールをまたげないスカートの女性たちは、団地近くから、車道のそばをあるいて駅に向かっています。
そのため、大変危険な状況になっています。
この危険をなくすため、横断歩道の設置か、あるいは、陸橋を手前側に設置をと那覇市議会でも取り上げてきましたが、今日は、赤嶺衆院議員とともに現場交渉を行いました。
内閣府沖縄総合事務局・南部国道事務所から、所長、副所長らが参加しました。
現場を確認し、実際に迂回して歩いてみました。
副所長らの話では、横断歩道は必要と思っていたが、公安委員会の方から車の量が多いことと、スピードが出ている場所なので、横断歩道は逆に危なくなるととのことだったとのことでした。
それならば、横断陸橋を手前側に設置するしかないと強く求めました。
所長らも、状況は分かったので、十分に検討したいとのことでした。
左から、国道事務所長、副所長、地域の方、渡久地修、赤嶺衆院議員
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