内閣府との意見交換は、県選出国会議員を含めて行われました。
内閣府からは沖縄統括官(沖縄担当)らが参加しました。
その後、衆院議運委員長への要請、西岡参院議長への要請を行いました。
今回の要請は、国会の沖縄・北方特別委員会での次期沖縄振興に関する議論を促進してほしいというものです。
これまで、官房長官の出席時間の確保ができなくて委員会が開催されていなかったということでしたので、県議会の委員会で異例の要請行動となったのもです。
国会という開かれた場での、国民、県民にも見える形での議論をぜひ進めてほしいものです。
西岡参院議長への要請 7月29日
中央が西岡参院議長、左が県議団、右は玉城デニー、
糸数慶子、山内徳信、赤嶺政賢の県選出国会議員
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