今日、日本共産党沖縄県委員会、中部地区委員会、県議団は東門沖縄市長と面会し、先に国に提出した泡瀬干潟埋め立ての事業計画について、撤回を求めて申し入れを行いました。
市長選挙時の市長を支援した4党との約束をほごにして一方的に国に提出して、前原大臣は即時了解を出しました。
��党と市民への約束を踏みにじるものであり審議に反すると厳しく批判しました。
東門市長はこのことについては申し訳ないと謝りましたが、あくまでも事業計画はそのまま進める態度をj表明。
嘉陽宗儀県議団団長は、事業計画の需要予測が極めてずさんであることを、数字を列挙して示しましたが、市長は推進の態度を変えませんでした。
共産党は、環境破壊、経済的合理性の根拠もずさんな同計画の撤回を強く求めました。
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