新基地建設で埋め立て予定区域に海藻の新種が4種見つかった。
この新種はこの一帯にのみに生息可能で埋めたてしたら「即絶滅」と報じている。
琉球新報が1面トップ記事で報道、沖縄タイムスも社会面で報道している。
また、琉球新報は昨日の県経営者協会の懇話会で、政治ジャーナリストの田勢康弘氏の講演内容を紹介している。
同氏は「自民党政権時代から(名護市辺野古の)海を埋め立てて滑走路をつくるのは無理だったのではないか」
「普天間飛行場は最初は返還だったが、後に移設先がないと返せないとなった。そこがどういう仕分けになっているかわからない」と疑問を示したと報道している。
新基地建設を何としてもはねかえしていこう。
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