県議会だより104号を発行しました。
2022年11月25日金曜日
2022年6月9日木曜日
2022年5月19日木曜日
復帰50年を記念して、議会100年時のクース甕を開封
沖縄県議会が1909年6月28日に設置されて100年目の2009年6月16日、沖縄県議会は「議会100年に関する決議」を採択し、開会の後に、「議会100年に関する決議」を採択した。

2022年5月16日月曜日
復帰50年。基地のない平和な沖縄に向かって
歴史に学んでこそ未来を切り拓くことができる▶復帰50年記念式典で、若者代表の2人は、「沖縄で繰り広げられた地上戦で多くの尊い命が失われた中、先輩方は必至で生き抜いた。今、私たちがあるのは先輩方がつないでくれた命であることを決して忘れてはいけない。戦後も米軍統治下で自治権等が制限される中、先輩方が中心となり平和と権利を取り戻す活動をしてくれたおかげで現在がある」「沖縄の未来へつないでいく」と述べた▶岸田首相は、沖縄の復帰を「日米両国の友好と信頼によって可能となった」と述べたが、サンフランシスコ条約で沖縄を日本から切り離したのは日本政府ではなかったのか。復帰実現の大きな力は県民の不屈のたたかいと本土の連帯したたたかいではなかったのか。歴史を歪めてはならない。また、「これからも、日米同盟の抑止力を維持しながら」と米軍基地の押し付けを表明した▶最高裁判所長官は、「日本国憲法の下で」と述べたが、辺野古裁判や爆音訴訟をみても、憲法の上に地位協定があり、司法の上に安保条約があるのが実態ではないか▶米国大使は、ロシアのウクライナ戦争を引き合いに、「自由は無償ではない」と述べ、米軍基地の受け入れを当然視した▶玉城デニー知事は、沖縄戦と米軍占領下の苦難の歴史、米軍基地集中による事件・事故、爆音、環境破壊などにふれ「建議書」の実現を求めた▶基地のない平和な沖縄に向かって新たな歴史を切り拓くときである。
2022年4月18日月曜日
2022年2月5日土曜日
「新版 資本論」のすすめ
難解で、若いころから何度も挑戦し途中で挫けてきた資本論だが、「新版・資本論」の12巻目を今日、とりあえず読みきることができた。
不破哲三さんのアドバイスにあった、大まかな流れをつかむということ、何を解明しようとしているのか等を意識し、読み進めていくことに努めた。
ただし、読み終えたことと理解できたということは別である。が、一つ言えることがあるとすれば、マルクスが解明しようとしたのは何だったのか、どのように向き合っていったのか、その壮大な著作の大まかな全体像がぼやっとではあるが、私の理解度の限界の中ではあるにしてもつかめたような気がするということである。私にとっては一つの収穫であり、それを土台にあらたな学習への再出発点である。
私からするとこれでも難解だと思うが、「平易で明快なものをめざし、全体を改訂した」(山口富男日本共産党社会科学研究所副所長)という「新版・資本論」の威力だと思う。
地球気候変動危機への対応、ルールある経済社会の実現等、まさに現代の直面する緊急課題である。
「マルクスとエンゲルスが一生かけて書いた本だもんで、俺も共産党員として読んでおきたいと思ったんだ」-1年9カ月かけて読破したという静岡県の92歳の党員の記事や、SNSでも各地の挑戦している先輩党員の姿にも励まされた。資本主義を乗り越えた未来社会へ向かって、学び、連帯し、社会変革へのたたかいを進めていきたいものである。